「そうか…すげぇな。俺夢なんか無くてよー。羨ましいよ」 私は返ってきた言葉に驚き目を開く。 バカにされると思ってたのにそれを良い意味で裏切られだ。 「大学生だよ? 夢がないとか思わないの?」 「うん、別にいいんじゃね。夢が全く無いより大分良いじ…
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