最強人種
こんにちは!
中の人のヒロです(先日、甲子園を見に行った方)
今日も小説の紹介をしていきたいと思います。
本日紹介する作品はこちら!
【最強人種】です。
エブリスタ発の最強ファンタジー小説。
ライトノベルとなっています。
自らの世界で魔王を討伐した勇者ゼクセル
当初は祝福されていたゼクセルですが、次第に次期魔王と認定され始め、国から追われることになります。
逃げるゼクセルーーそんな彼が行き着いた先は人間が使えるはずもない魔法文化を持った異世界だったのです。
その世界で学園生活を過ごすことになったゼクセル。
そこで彼は死んだはずの魔王と再会します。
そして知る自らの、さらには世界の真実。
子猫さんが描いた壮大なファンタジー小説となっています。
では早速この作品のオススメポイントをあげていきましょう!
1.王道の中の王道
主人公は冒頭から常に最強であり続けます。
しかし、それ故の悩みを抱えたり、また主人公に匹敵する敵も現れます。
王道の中の王道作品です。
2.続編に期待
エブリスタからの最強人種読者はご存知かと思いますが、この作品は次の作品で、ゴロッと変わります。
この作品を、王道ファンタジーとするなら最強人種2は邪道ファンタジー。
作者の子猫さんが大暴れします。
3.とにかく、面白い
伏線もしっかりとはられているし、要所要所にあるギャグパートは圧巻。
子猫ワールドを堪能してほしい。
この作品はエブリスタ時代から私を含め、沢山のファンが応援してきた作品です。
エブリスタで読んだことのある方は是非とも本を、また読んだことない方はエブリスタからでも読めるので、是非読んでほしいと思う。
ちなみにオススメは2だ。
以下↓最強人種リンク