読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

hiro-shugo’s diary

グダグダ雑談日記

膵臓

小説紹介

こんにちは!

中の人のヒロです(賢い方)←


今日はこの前(と言ってもかなり前)見た小説の紹介をしたいと思います。


見れば感動すること間違いなし!

つい先日、実写映画化も決定しました【君の膵臓をたべたい】です。



君の膵臓をたべたい

君の膵臓をたべたい


ジャンルは青春小説。中には恋愛小説と言う人もいますがここだけは譲りません。


【根暗】で【地味】な【ひどい】主人公と膵臓の病気を患う女の子が色々なものに触れて、日々を謳歌する物語(詳しい内容はネタバレとなるので割愛)


今回はこの小説の凄い所を紹介したいと思います。



1.タイトル

これは言わずもがな。君の膵臓をたべたい、タイトルのインパクトは抜群ですが!私はタイトルと小説の表紙のギャップに惹かれ、この小説を手に取りました。


2.主人公の名前

主人公の名前は最後の最後まで出てきておりません。それまでは【ひどいクラスメイト】など、色々な呼称で表現されてました。

それが全てーー主人公に話しかける人の心情を的確に表現しています。


3.とにかく楽しい

病気の女の子の名前は桜良っていうのですが、とにかくこの子の発言が楽しい。

病気だとは思わせないほど、毎日を過ごす彼女の様子には心惹かれるものがあります。


4.謎

この小説は1番重要な所を読者に想像させ、文字として語りません。

例を出すと【君の膵臓をたべたい】、このタイトルの言葉を主人公が後半部分で、桜良にメールで送るのですが、その言葉の意図は定かではありません。

読んだ人が自分の中でスッキリとした答えを想像出来るようにできております。



さてさて、ザーッとネタバレにならないように小説の紹介を行いましたが、皆様どうでしょうか?

気になった人は是非とも本屋で手にとって読んで頂きたいです。


また冒頭でも触れましたが、この作品は来年の夏に映画が公開されます。映画では小説にない未来の主人公達の様子も出てくるとのことなので、一度読んだ人もまた、新たな気持ちで楽しめる作品になるーーと想像しております。


最後になりますが原作者の住野よる様、映画化おめでとうございます。