hiro-shugo’s diary

グダグダ雑談日記

オヌヌメシリーズ第8弾

どもどもー

しゅーごっす( ̄▽ ̄)

 

まだまだ寒い日々が続きますが皆さんはいかがお過ごしでしょうか

僕は卒業が近づいてきてこれからの不安とか色んな感情が交差していますよー

皆さんは4月からどんな日々が始まりますか?

まー何にせよ頑張っていきましょうぞ

 

さてさて

本題です

長い間更新が止まってて出来ていなかったシリーズものを更新していきたいと思います

 

オヌヌメシリーズ第8弾!!!

漫画紹介のコーナー

 

さてさてさてさて

今回紹介する漫画はこれだ

 

ふるまぷら(2) (電撃コミックスNEXT)

ふるまぷら(1)<ふるまぷら> (電撃コミックスNEXT)

 

タイトルは

ふるまぷら

 

最近流行ってるというかアニメがしている

小林さんちのメイドラゴン

を書いている人が書いている漫画ですな

 

この漫画は全2巻なので集めやすいところがオススメな部分の一つですな

 

物語としては

何に対しても点数をつけ

自分の口では喋らない女の子と

その女の子と友達になったもう一人の女の子の友情?物語ですな

 

久しぶりの紹介文章で何を書いたらいいのかわからないぜ

困ったよ(^_^;)

ネタバレはしない方向で紹介する…

 

僕自身

自分のことで悩むことが多々あるタイプの人間なのですが

そんな僕が読んでて前に進まないといけないと感じさせてくれるものがある漫画だと僕は思っています

 

これは僕個人の感想なので万人がそう感じることはないと思いますが

何に対してもまっすぐ向き合えるようになりたいと僕は感じましたよー

 

以上

相方さんに煽られているしゅーごさんの更新でした

 

ではではー

 

恋する寄生虫

こんにちは!

中の人のヒロです。(台湾代表に王建民がいないことを残念に思う方) 

 

 

今日も小説の紹介をしていきたいと思います。

 

今回紹介する作品はこちら!

 

恋する寄生虫 (メディアワークス文庫)

恋する寄生虫 (メディアワークス文庫)

 

 


『恋する寄生虫』です。

 

 

ウィルス作成が趣味な青年はある日、それをネタに揺すられ、ある少女と友達になるよう迫られる。

 

そこから友達になり、交流を深めて行くうちに互いに惹かれあっていく2人。

 

しかし、その感情は2人の脳を巣窟にした寄生虫によるものだった。

 

 

愛し合う2人だが、その感情は寄生虫によるもの、つまり偽物の感情。

 

寄生虫を退治すると2人の感情は消え去ってしまう。

 

本当の愛とはなんなのか?

それが焦点に当てられたお話です。

 

 

では早速いつも通りオススメポイントをいくつか上げていきたいと思います。

 

 1.寄生虫の知識が身につく

寄生虫って今まで気持ち悪いイメージしかもっていなかったけど、ナナホシクドアとか結構綺麗な寄生虫もいることを知った。

また終宿主とか成虫とか、普段日常を過ごしてたら知るはずのない寄生虫の一面も知れる。←ほとんどの人は興味ないかも

 

2.恋って理屈じゃないんだなー

例え、寄生虫によって生まれた感情であっても、それを守り続けたいと思う感情。

この感情を守れるなら寄生虫に寄生され続けてもいいという意思。

このお話を読んで、やっぱり恋ってそういうものなんだなーっと感じさせられました。

 

3.少なからず感じる恐怖

この小説ってホラー系統ではない作品ですが、ある意味恐怖感を覚えました。

 

寄生して人の気持ちを操る寄生虫

もしかしたらあの日取ったよく分からない行動は寄生虫のせいかもしれない。

はたして、本当に自分の意思で行動できてるのか?

 

それを改めて考えさせられたお話でした。

歯が痛い

どもどもー

しゅーごっす(´・ω・`)

 

4月から新社会人となる僕なのですが

社会人になる前に親知らずをすべて抜いてしまおうとしていたのです

いくつになっても歯医者で歯を抜くという行為は怖いものですな

 

よく親知らずを抜くのって痛いんやろー

って言われるのですが麻酔によって何も感じないものなのです

ネットとかに出ている親知らずの抜歯って悪意を感じるほど恐ろしい映像が流れていますよねー

あれはいったい何なのだろーな

今日も今日とて下らない内容を更新していますな

 

一言だけ声を大にしていっておきたいのは

つらくなる前に歯医者に行ってくださいな(´・ω・`)

 

なんの話だよ・・・

 

 

以上

何を書くか決められていなかったしゅーごさんでした・・

 

ではではー